エリアをどう選ぶか

留学準備

2026/4/22

桜も散ってしまい、あっという間に日本は暑いくらいの日差しが注ぐようになりましたね〜。
もう季節が夏か冬かになってしまったような昨今の異常気象。いや、もうもはや異常が通常になったんでしょうね。今年も酷暑なのでしょう・・・嫌だな。。こんな時はカナダが本当に羨ましいです!留学生の多くはカナダの夏を堪能せずに、梅雨真っ只中の酷暑の日本に帰国する場合が多いと思うので、なんだか勿体無いなあと思うこの頃です。

さて。今日はエリアをどう選んだか、我が家の場合をお話ししたいと思います。

なぜバンクーバーか

ここはズバリ。日本から近いから!!笑
冗談ではなく結構本当です。しかも我が家の救世主、ZipAirが就航しているから。
そして、そのようなエリアにアカデミーと呼ばれる特別なプログラムがあったから。これが一番大きな理由です。

アカデミーについては次回のブログで詳しくお伝えしようと思いますが、今回はそれ以外の点についてお話しします。

日本から近いとか、関係あるのと思われるかもしれないのですが、3年間の留学の間に冬休みと夏休み、それぞれ2回、合計6回(+もち子の場合各種手続きの関係でこの春休みも帰って来たので7回)日本と往復することになるので、案外行き来のしやすさ、そしてコストの安さは大事ではないかと思います。
冬休みは帰らないお子さんももちろんいるので、その場合はこの限りではないですが、我が家の場合は年2回日本に帰る、というのがもち子にとっても家族にとっても楽しみだったので、バンクーバーかトロントか、と絞った時には、距離は大きな要因になりました。


東京(成田)⇔ バンクーバー 航空会社比較 往復エコノミー最安値の目安

航空会社種別往復最安値目安特徴
ZIPAIRLCC約¥85,000〜96,000JAL子会社・直行・無料Wi-Fi
エアカナダFSC約¥146,000〜直行・毎日運航
JALFSC約¥158,000〜直行・毎日運航・サービス評価高
ANAFSC約¥180,000〜直行・羽田発着

Claudeによればこれが現在の価格帯です。(もちろん時期や社会情勢によっても大幅に価格変動しますので、チケットを購入される際は必ずご自身でも各航空会社を調べてみてください)

ZIPAIRは受託手荷物・機内食・座席指定はすべて別料金です。留学生は荷物が多いので、Valueパッケージ(座席指定+機内食+受託手荷物30kg)を追加すると約+11,000円〜かかります。それでもJAL・ANAより大幅に安くなることが多いです。一方で機内Wi-Fiは無料で使えます。

ただ、キャンセルや便変更はできないので、そこは注意が必要です。実際に我が家も一度どうしても便を変更する必要が生じ、往路分を泣く泣く買い直したことがあります。

ただ、それを踏まえても3年間なん往復もすることを考えると、もうZIPAIRしか勝たん。圧勝です。
機内食も選べるし、なんなら持ち込みもできる。デバイスに観たいものをダウンロードしておけるので、座席にモニターが無いことも、全くと言っていいほど問題にはなりません。

バンクーバーの治安について

親として一番の心配は治安なので、そこは多少の懸念はありました。

確かにバンクーバーのダウンタウン、特にイーストヘイスティングス周辺は薬物問題や路上生活者の問題が深刻で、「治安が良い」とは言いにくい現実があります。賑やかなショッピング大通りを一つ隔てただけで、明らかに様子がおかしい人がそこここに浮浪している、そういう動画をご覧になった方も多いかもしれません。それは現実です。マリファナの匂いも街のあちらこちらで漂っています。

でも留学生の生活圏はそこじゃないのです。

留学生の多くはノースバンクーバーやウェストバンクーバー、バーナビーなど郊外の住宅地にホームステイします。学校・スーパー・公園が徒歩圏内に揃う、ごく普通の安全な住宅街です。
ダウンタウンにはエージェントオフィスもあり、友達と遊びで出向くことももちろんあるのですが、このイーストヘイスティングエリアに近づかないようにしていれば、特に危険を感じるような状況になることもありません。

東京で言えば、歌舞伎町が怖いからといって杉並区の高校生が危険なわけではないですよね。そんな感じです。歌舞伎町ですら、いつでもどこでも危ないというわけではないですしね。

ただ、ダウンタウンで過ごす時に大切なことは、日本のように安全な場所ではないという意識は常に持つこと。これに尽きるのではないかと思います。所持品などを不用意に扱わないこと、危険と言われる場所にあえて近づこうなどと思わないこと。海外に旅行に行くときに誰もが気に掛けることですので、特にバンクーバーだからと言って警戒しなくてはならない、ということはないかなと感じています。

もち子をはじめ多くの留学生が暮らしている郊外エリアでは、少なくともこの3年間の期間において、シビアに危険を意識するような出来事はほぼ聞いたことはありませんでしたし、もち子自身に至っては、怖さは全く感じたことはない、と申しておりました。

もちろん我が家がラッキーだっただけかもしれませんし、国際情勢がただならぬ方向に向かって変化している昨今、治安状況も時間とともに変化するかもしれません。
けれども、それはバンクーバーであろうがトロントであろうが、はたまた東京であろうが、程度の差こそあれ同じようなダイナミクスで変化していくのではないだろうか。そんな風に感じています。

さて。
次のブログでは、バンクーバーを選んだ一番の決め手となった、アカデミーと呼ばれる独自のプログラムについてお話ししたいと思います!

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